
こんばんはバンクです。
皆さん草コインやICOに投資する際はしっかりホワイトペーパーや公式サイトの説明をしっかり読んでから投資をしていますか?
しかしほとんどが英語表記でかなり読むのにつかれると思いますし、また違った意味で捉えてしまう場合もあるかと思います。
LINE英語翻訳やグーグル翻訳を皆さん使ってるかと思いますが、あれいちいち文章コピーしてペーストするの面倒じゃないですか?
実はグーグルクロームの設定を変えれば自動で英語のサイトを翻訳して表示してくれる便利な昨日があるんです。
今日はその機能について共有していきたいと思います。
また翻訳機能が作動しない人の為の記事を書きたいと思います。
Contents
グーグルクロームを自動翻訳に設定
グーグルクロームを使っていない方はすみませんが、これを機に使って見て欲しいです。
- クロームの左上にある点3つの部分をクリックしてください。
- 設定をクリック
- 一番したの詳細設定をクリック
- 言語をクリック
- 母国語以外のページで翻訳ツールを表示するを設定
1.クロームの左上にある点3つの部分をクリック

2.設定をクリック

3.一番下の詳細設定をクリック

4.言語クリック

5.母国語以外のページで翻訳ツールを表示するを設定

翻訳ツールを表示するをONにしてください。
これで日本語以外の言語のページを開くと自動翻訳されます。
binance銘柄のTRIGの公式サイトを例にすると

この英語表記のサイトがクロームの自動翻訳機能をつけると

直訳なので少し違和感がある場合もありますが、だいぶ読みやすくなります。
翻訳されないページもあるので注意
クロームの自動翻訳機能がないページがあったり、たまに翻訳されないページがあったりします。
私もたびたび翻訳機能が作動しないことがあって困っていました。
そおいった場合は右クリックをすれば、

日本語翻訳をクリック!
そおすればどんなページでも日本語翻訳されますよ!
ICOや草コインを探す時に役立ててください!
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