


バンクエラ の純利益の推移


こちらの表はバンクエラの純利益、配当額、Spectrocoinのユーザー数をまとめた表です。
直近で言うと37週目の純利益は約1500万円。収益源はデビットカード発行手数料やSpectorcoinからの出金手数料等です。
表を見ていただければわかるかと思いますが、11月28日ICOスタートから急激に純利益が上がっていて、11月の成長率は212%でした。
逆にICO終了ともにどんどん純利益が右肩下がりになり、2月の成長率は52%でした。
ICO期間が終わるとどうしてもSpectrocoinをつかうことがなくなりますからね,,,


純利益から見たバンクエラ の今後

バンクエラはICO終了後も月に12000~15000人のユーザーを獲得していて、着々と事業が進んでいます。
バンクエラの純利益は4月20日の9,051,776円を底にして右肩上がりに成長中です。
※この記事を書いている間に38週目の純利益報告があって先週比の52%だったんですけど、とりあえず一旦無視でいきます(笑)
これから上場完了し,流動性も保有者もどんどん増えていき、取引所ができる7月あたりには成長率最低200%は固いでしょうね。もちろんもっと行く可能性は十分ありますよ。
ちなみにICOが始まったばかりの11月〜12月にかけての成長率は227%だったので全然大袈裟なことを言ってるつもりはないです。
よって6月後半から〜7月あたりには配当が最低でも今の2倍にはなるかと思います。
バンクエラの純利益は4月20日の9,051,776円を底にして右肩上がり中なんだ。(129%)
取引所や上場がからんでユーザーが増えれば成長率200%は最低でもいくと思う。
ちなみにICOが始まったばかりの11月〜12月にかけての成長率は227%だったよ😇
6月〜7月にはとりあえず配当2倍くらいになるかなと↗︎ pic.twitter.com/HlwvZvZiwF
— エライズム飛鳥【BNK】@新卒社長 (@58kg65kg) 2018年5月26日
binanceのBNBは初めは10円台だったものが今では120倍の1200円あたりになっていることからバンクエラもここまでくるポテンシャルは十分にあるんじゃないでしょうか。
binanceと比較すると圧倒的に上場銘柄が少ないことがネックですが、BNKを使うことで手数料無料や、配当がもらえたり、あとは何回も言ってるとは思いますが、アフィリエイト報酬が良かったりするだけでbinanceに並べる気はしますね。あとは“どれだけ札束でマウント取れるか”です。
印象的にはベンチャー企業なのでそんなに札束に自身がないイメージなのでそこは少し不安点ではありますが、まあ頑張って欲しいですね。

まとめ
バンクエラ に投資するのであればせっかく仮想通貨では珍しく純利益を公開してくれているので毎週の数字の動きは確認しておきたいところですね。
こちらのスプレッドシートに毎週の純利益やSpctorocoinにユーザー数の推移等を時系列でまとめましたのでよかったら目を通してみてください。
※毎週更新する予定です。
スマホだと見にくいのでPCで見ることを推奨します。
ではでは。。