
今日はまた注目集めているQASHについて考察していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

弊社CEO栢森の週報を更新しました!是非、ご一読をお願いいたします!
“仮想通貨業界で真面目に働く社長のブログ” https://t.co/OYBUm4aIBr #QUOINE #QASH #FinTech #金融— QUOINE Japan 公式 (@QUOINE_Japan) 2018年3月31日

Contents
QASH概要
発行名:QASH
コード:QASH
発行総枚数:1,000,000,000 QASH
発行会社:株式会社QUOINE
取り扱い取引所:QUOINEX
公式サイト:https://liquid.plus/ja/


QASHの特徴

LIQUIDプラットフォーム
株式会社QUOINEが手がける大型プロジェクトLIQUID。
世界で使われるトークンがQASHです。
LIQUIDのプロジェクトは壮大です。
ついてきてくださいね。
一言でいうと「世界の取引所をすべて繋げてしまおう」というのがLIQUIDのビジョン

課題1.流動生の悪さ

自社で取引量をコントロールすることができない小規模の取引所は世界数多く存在します。

課題2.自国通貨での取引ができないこと
ピンと来る方多いと思いますが、現状日本の取引所でも円で購入できないアルトコインがたくさんありますよね。
実際binanceやbittrexではドルでは購入できますが、円では取引することができません。
それらをLIQUIDのプラットフォームで解決し、世界中の国が自国の通貨建で通貨を購入することができるようになります。
LIQUID実現によるメリット

これが実現すればあなたは複数の取引所を開設する必要もなければ取引所間の送金のリスクもなくすことができます。
- 複数の取引所を開く必要性がない
- 送金する必要もないからセルフGOXのリスク減少
- 取引所の価格差に消耗しない
- 円ですべての通貨が購入できる。
取引所間の送金によりるセルフGOXや高い送金手数料の餌食になることもありません。

取引所間の価格差に消耗することもなくなりますね。
ぜひ応援したいプロジェクトです。
QASHの評判
— イナゴライダー (@inago_de_okuru) 2018年1月27日
手数料が高くハックされたコインチェックと比べてQUOINEはどうだ?手数料無料に加え業界トップクラスのセキュリティだ。今回の出来事を機にCCからQUOINEへ人が動く数が増えるだろう。今の時点でもQASH目当てに登録に時間がかかっている。動くなら早めに動けよ。
— キャミ魂(ソウル)QASH (@scramble_square) 2018年1月26日
QASHはこの辺りが底やろな。
材料あるし下がる要素は全くない!
期待していいと思うで。
上がる⤴要素しかないから!。
心配すな。下がってるのが
不思議なくらいやで。
ランキング10位以内確実に
入るからその時 乾杯や!🥂— キャリー@暗号通貨 (@m6HlEYVJUwuwe2W) 2018年1月25日
人に自信を持って進められる仮想通貨はQASHしかない!
乗り遅れないようにー!!
まだまだこんなところじゃ終わりません— 三崎優太 (@misakism13) 2018年1月5日
QASHの今後
QUOINEXのアフィリエイト成果地点が変わった事でここから一気QASHのターンになる事が見込めます。
ちょうど変更日から一気に価格が上昇しています。

あらゆる提携先
- Bitfinexと提携
- binanceとのパートナーシップの提携
- ジブラルタル取引所と事業提携

QASHを購入できるのはQUOINEX

QASHを購入することができる国内取引所は現在はQUOINEXのみとなっています。
株式会社QUONEが運営するQUOIENXですが、シンガポールが本拠地で、日本でのマーケティングに以前まで力を入れてなかったことが原因で最近まであまり注目されていなかった取引所です。
私も開設はしていましたが、あまり使ってはいませんでした、QASHを少し買っておいたくらいです。

QASHの買い方
QASHが購入できる国内取引所はQUOINEXのみです。
QUOINEXの取引所を開設しましょう。
QUOINEXの取引画面で一番右にある銘柄検索のところで「QASH」と打てば購入できます。

まとめ
新規参入が増えているので早めの開設をおすすめします。
私は申請から22日ほどかかってやっとハガキが届きました。

