バンクエラ取引所で4月〜6月にlympoを上場させる事が決定!lympoとは 特徴をまとめてみた

エライズム飛鳥
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今日はバンクエラ取引所にlympoという新しい通貨が上場することが公式で発表されたので発表とlympoについてまとめていきたいと思います。

 

lympoという銘柄がICOを実施してたことすら知りませんでしたね。
ヘルスケア系ICOだったみたいですが、しっかりとICOを達成し、約1週間で1億4000万円の資金調達の成功しているICOになります。
Lympoのトークンの使い道がなかなか面白いなと思ったので読んで見てください。



バンクエラ取引所にlympoが上場発表!

本日の午前2時ごろにlympoがバンクエラに上場すること公式により発表されました。

Lympoは2018年第2四半期にBankeraの取引所に上場することを発表しました。

Blockchain時代の銀行Bankeraは最近、交換人、財布、デビットカード、支払い処理などの新しい銀行の意欲的な計画のために、10万人以上の参加者と17,000人以上のETHを対象に大規模なトークンセールを終了しました能力。このトークンの販売に貢献した人の数は、今のところ暗号化スペースで最大のプロジェクトの1つとしてBankeraを受け入れています。

Bankeraの交換デモは、https://exchange.bankera.com/ですでに利用可能です

Bitcoin、Ethereum、Dash、XEMのような主要な暗号化通貨に加えて、Bankeraは、申請プロセスが既に開始された高レベルのコインをリストアップします。

Banker’sのMVP(暗号化財布Spectrocoin)は、すでに80万人以上のユーザーの信頼を得ており、近年、かつてないほどの成長を遂げました。

Lympo.ioのCEO、Ada Jonuse氏は次のように述べています。「Bankerの顧客基盤にアクセスできることは、Lympo.ioにとって大きなニュースです。さらに、私たちの目標は、LYMトークンがパートナーシップがブロックチェーン空間の鍵であるため、最良の取引所に掲載されていることを確認することです。Bankeraのオールスターチームと高品質の製品は、Lympoコミュニティがこのパートナーシップの大きな勝者になると確信させたのです」

BankeraのCCO Mantas Mockeviciusは次のようにコメントしています。「成功したトークン販売の後、Bankeraは現在、巨大なコミュニティにその約束を提供することを楽しみにしています。Bankeraの取引所は、今後数ヶ月に開始する予定の当社製品の主要機能の1つです。Bankeraは最高のコインを結集し、トークン所有者にとって最良の条件を提供することを目指しています。Lympoのような支持者の強い基盤を持つプロジェクトを持つことは、私たちの交換にとって付加価値です。Lympoチームは、暗号とフィットネス産業を結ぶ大量採用製品を提供したいと考えています。私たちは、Lympoが人々の生態系をどのようにしてより健康にさせることができるかを見てうれしく思います。

Lympo.ioは、2月27日にトークンの販売を終了し、14 625 ETHのハードキャップを達成し、世界中の8000人以上の寄稿者に6億2,500万のLYMトークンを販売しました。

現在、LYMトークンは分散型のIDEX https://idex.market/eth/lymで利用でき、今週の交換に関する更なる更新が待たれています。

テレグラムのLympo.ioに従ってください:https ://t.me/lympo 。

参照元:https://medium.com/@lympo.io/lympo-s-deal-with-bankera-one-of-biggest-token-sale-projects-to-date-launching-an-exchange-258e81e4f9a5

  • バンクエラはICOで10万人以上の出資者を集めた偉大なICOです
  • LympoのCEOはバンクエラに上場することをとても嬉しく思ってる
  • 上場は第二四半期
  • Lympo.ioは、2月27日にトークンの販売を終了し、14 625 ETHのハードキャップを達成し、世界中の8000人以上の寄稿者に6億2,500万のLYMトークンを販売した。

まとめるとこのような感じです。

大した詳しいことは書いていませんが、上場日程が第二四半期と明記されていました。つまりバンクエラの取引所ができるのもHITBTCと同じ4月〜6月であるということですね。

公式発表のロードマップによれば上場の順番は、HITBTC→Spectrocoin→Bankeraと記載されていたので必然的にSpectrocoinへの上場も4月〜6月の間という事がわかります。

これで4月〜6月に上場 3つの取引所へ上場するということがわかりました。


では上場するLympoがどおゆうものなのかを見て行きましょう。

Lympoとは?

Lympoはヘルスケア系のICOです。

健康な生活をするとLympoトークンがもらえる様子。まずは基本情報を見て行きましょう

  • 公式URL:https://www.lympo.io/
  • シンボル:LYM
  • ブロックチェーンプラットフォーム:イーサリアム
  • 総発行枚数:1,000,000,000
  • ホワイトペーパー:LYMPOのホワイトペーパー
  • 制限されている国:アメリカ、中国居住者
  • 現在のレート:1LYM=2.2円
  • 時価総額ランキング:1309位
  • 上場先:IDEX(今後バンクエラ)
  • ヘルスケア関連トークン

だいたいの基本情報はこんなところです。

Lympoはユーザーがなにか健康的な目標を掲げ、それを達成するたびに報酬としてLYMトークンが付与される仕組みになっています。

トレーニングを日頃している方、ダイエットをこれからしたいと考えている人の後押し、フィットネスの自分の知識を生かして情報発信をして集客をしたり、副業としてトークンを稼いだりと、ヘルスケア領域で活動する人たちに新しい市場を提供します。

簡単にいうとユーザーは運動や健康状況のデーターを提供し、その対価としてLYMトークンが付与され、LYMトークンは提携先のジムの会費の支払いや、LYMネットワークで使えるサプリメントや水、健康関連食品に交換する事できます。

解決して行きたい課題

ヘルスケアのモバイルアプリ業界は急激に成長しています。日本でもたくさんサービスがローンチされていますね。

私はあまりヘルスケア領域に詳しくはないのですが、健康データはかなり価値があるようです。たしかにいろいろとマーケティングに応用できそうです。

しかし、まだまだヘルスケア業界の横のつながりが整備されておらず、各企業が情報を公開せずに持っている状態です。またユーザー個人が自分のヘルスケア情報をマネタイズできる仕組みがない。

そこでLympoは世界のあらゆる健康データの流動生と個人がマネタイズできるヘルスケアプラットフォームを目指すというという流れです。

あとヘルスケア業界に特化したクラウドファウンディングのプラットフォームも構築するみたいです。

まだホワイトペーパーは完全に読めていないので完璧に読破次第リライトします。

1週間で1億4000万円を調達

ICO期間は2018/1/23〜2018/2/3です。たった1週間で1億4000万円の調達に成功しています。

1週間で−5キロ!!みたいな感じでさらっといいましたけど、すごいですよね。

ヘルスケア業界でブロックチェーンに興味があるコアな熱いファンが支持していることが予想できます。

熱いコアなコミュニティは必ずBankeraの認知拡大、価値の向上への大きな材料になるでしょうね。

あとCEOがかわいいお姉さんなこともいいです。笑

ぜひみてください。

バンクエラのアドバイザーがlympoに!?

バンカーならこの顔に見覚えはありませんか?

そうです、バンクエラのアドバイザーで有名な欧州議員のアンタナスグーガさんです。

そして、Lympoのアドバイザーの中にもこの方がいました。


つまりおそらくですが、lympoがバンクエラ に上場することは前から決まっていたことなんだとおもわれます。

アンタナスグーガさんはもちろんのこと、他のアドバイザーについてもう少し調べることで、今後のバンクエラの動きを先読みすることができるかもしれませんね。

同じアドバイザーがついていることはかなり関係性が深そうですね〜Limpoはエストニア発祥で、リトアニアとは同じバルト3国でブロックチェーン先進国です。

欧州のブロックチェーン業界をバンクエラと共に盛り上げてくれることになりそうです。

ではでは、、

【Spectrocoin開設方法】3分で簡単登録できる。

2018.03.25

 

まだバンクエラについて完全に理解できていない方はこちらへ

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