
本日Bankera(バンクエラ )公式ブログでHitbtcへBNKが上場することが発表されました。
発表を見てすぐ執筆にあたりましたが、正直嬉しすぎて寝れません。
おおー!!予想だとりhit BTCに上場決定!!
この流れは超あつい!過去多くの草コインがhitbtc上場後にbinanceなどの多くの大手取引所に上場する流れ〜( ◠‿◠ ) https://t.co/9wJguDkY5G
— バンク@港区IT系新卒 (@58kg65kg) 2018年2月21日


日本語訳↓


BNKがhitbtcへ上場
公式サイトの英文をまとめて訳すと
・BNKが hitbtc に上場することが決定
・ hitbtc の上場日程はすぐ更新するからまっててね
簡単にまとめました。
ICO終了までにBankera取引所、Spectrocoin、Hitbtcまでに上場できるのは素晴らしい好材料です。
確実に今日バンクエラのICOの購入にブーストがかかることになるでしょう。
hitbtcの取引所レベルは?

Hitbtcは登録はイギリスとされてますが、会社自体がどこにあるのかもわからず情報の少ない取引所です。
日本ではまだまだマイナーなんじゃないでしょうか。
取り扱い言語が英語対応のみなところをみると開発チームは英語圏の方で固められている。ターゲット層もユーザーも海外の方が多いかと思われます。
そんな Hitbtcですが実はあの国内最大取引所bitfyer(12位)を抜いて24時間取引高ランキングが世界で11位です!!
hitbtcの24時間取引高は約472億
bitflyer272億
zaif190億
bitbank 180億
草コインやICO直後の通貨が多く上場し、これから10倍〜100倍になる可能性のある通貨に出会える可能性の高いことが特徴です。
草コインがおおく、素人が下手に手を出すと破産してしまうことから魔境という異名もつけられています。
Hitbtcの特徴
・手数料が0.1%とbittrexの0.25%よりも安い
・草コインやICO直後の通貨を多く取り扱う
・取り扱い通貨は250強
・24時間取引高ランキング世界11位
・ユーザーは英語圏の人が多い
Hitbtcに上場するメリット

Hitbtcは取引高ランキングが世界で11位の大手よりの中堅取引所です。
セキュリティや会社名等の不透明な部分はありますが、bitflyerやzaifなどの取引所よりも取引量の多い取引所なので、BNKの売買がされることは大いに期待できます。
さらにバンクエラのICO時点でのユーザーは日本人が多いかと思われますが、Hitbtcは英語圏のユーザーが多いので、買いが入る可能性が高いです。
HitBTCが躍進している理由は何だろう?
手数料の安さ、サイトの軽さ、ICO銘柄早期上場、牛。
確かに強くなるはずだ。
ちなみにアクセスが多い国は上からアメリカ、ロシア、どこかの順でした。
日本ではまだまだ無名。— ビットコイナー”R”仮想通貨アンバサダー (@crpt5) 2017年9月17日
さらにICO割れを懸念されていたバンクエラ ですが、Hitbtcへ上場するまではおそらく売りは入らないでしょう。
なのでICO終了直後のICO割れへの懸念が払拭されたといえます。
Hitbtcへの上場日程は4月あたりになります。
今日はBNKの買いが多くなるかと思いますので、まだspectrocoinを開設してない方、BNKを購入されていない方で興味がある方は早めの購入をお勧めします。
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はじめまして。ブログを参考にさせていただいています。
基本的なことを質問しますが、hitbitの取引所に上場したとしてスペクトロコインからどうやってbnkトークンをhitbitに送金するのでしょうか? 今の状態だと送金できないようになっていると思うのですが? 私がよくわかっていないのでしょうか。
はじめまして。
海外におりましてお返事遅れてすみません。
現在はまだhitbtcに上場していないのでBNKは送金できなくて当然だとおもいますよ!