【配当型人気ICO:HERO】辛口に分析してみた。アリババとソフトバンク提携は嘘?

エライズム飛鳥
こんばんは、エライズム飛鳥です。毎日Bankeraについて日本一詳しく考察しています。<a href=”https://twitter.com/58kg65kg” target=”_blank” rel=”noopener”>@58kg65kg</a>

今日はあのアリババとソフトバンクから出資をうけてるとか受けてないとかで話題のICOについて詳しく考察していきたいと思います。




HEROの特徴

pawnheroというフィリピンのフィンテック企業主催

・ソフトバンクとアリババが出資?

・無担保ローンのプラットフォームを構築

・QRYPTOSに上場が確定済み

 

HEROのICOは東南アジアが抱える質屋の利率が高すぎる問題を解決しようと立ち上がったフィリピンのフィンテック企業pawnhero社によって手がけられるICOです。

東南アジアの80%の人たちは銀行口座がもてない

東南アジアの人たちは80%が銀行口座を持つことができず、クレジットカードももちろん銀行からの融資を受け取ることができません。

フィリピンのような発展途上国では身分証明や住所といった、第三者に提示できる個人情報を持たない人も多く、そのような人達がお金を借りる際には高利貸しな質屋に頼るしかない状況です。

HEROはフィリピンを中心に展開していく予定ですが、フィリピンでは銀行口座を開設するのに最低預金金額というものが必要で、それを下回ると口座維持費を払わなければいかないはめになります。

よって富裕層以外の貧困層は口座開設をすることができないみたいですね。

 

フィリピン人はほとんどが貧困層でお金がないので、シャンプーですらバラ売りです。ボトルで販売しても高くて売れないんです。

 

先日フィリピンの離島のボラカイ島に行きましたが、水はけは悪いし、バイクの渋滞もひどいし、国民のほとんどが昼間からぶらぶら、仕事は旅行客を相手にしたマリンスポーツの勧誘、風俗系、タクシー(トュクトュク)以外にないんじゃない??ってほど発展途上国を感じてきました。

フィリピンでは銀行がなくてもpawnshop(質屋)がメジャーなのでさほど困ってはいませんが、利率が4~20%とかなり高いです。

もっとも高い質屋でインド人がフィリピン人をターゲットに行うファイブ・シックスという高利貸し屋を営む人たちがいるんですが、このインド人がタチが悪く、20%というありえない利率でお金を融資し、フィリピン人の貧困につけこんだビジネスが広がっています。

実際返せない人も多く、返せなくなったフィリピン人がインドを人を殺してしまうこともよくあるみたいです。フィリピンで一番死亡率の高い外国人はインド人みたいです。

日本の闇金よりも高いですよ。

フィリピンの経済状況について詳しく書かれた記事がありましたのでどうぞ

「pawnhero東南アジアの高利貸し問題、銀行口座を保有できない」この問題を解決します。

東南アジアの金融問題を解決!!(事業内容)

HEROではHero capital market plataformというETHのスマートコントラクトをベースに作られた、無担保融資を実現するためにICOを行います。

 

これは質屋に持っていく担保すらない人のためや、高利貸しから借りるしかない人のために東南アジアではとてもひくい利率(2.99%)で融資をするサービスを作ります。


少し難しい話をするとこのプラットフォーム内で借主がBorrowersトークンを発行することができ、そのトークンをHEROが買い取ることで融資するという形。

そして利子は法定通貨で受け取るみたいです。

※BorroewrsトークンはHEROトークンとは別です。

ホワイトペーパー参照

 

融資査定はSNSなどで身元が確認できればOK!というとても融資に対する敷居が下げられています。

さらに返済するたびに信用レベルが上がっていく仕組みで、完済するたび次回の融資額が大きくなるという仕組みです。

 

お金がもし返済されなければどうするんだろう、アジアだと全然ありえそう、、だと思いますが、私はそうは思いません。

https://medium.com/@greggpeacock/

フィリピンでは質屋は完全にライフライン的存在で、日本のように困った時に誰にもばれないように行く場所ではなく、コンビニのように利用するのが一般的です。お金を借りることに抵抗なんてありません。

そんな環境で利率2,99%という破格な利率で融資してもらえる場所があれば絶対流行りますよね。

できればHEROから一生融資を受けたいと思うはずです。ならお金はしっかり返済されます。

まあ中には何度か返済して、融資限度額が高額になった瞬間逃げられるケースは少なからずあるでしょうね。そこらへんはどうするんでしょうか。

 

日本でも似たようなサービスで去年CASHというサービスが流行りましたよね。

画像引用元:niconico

今はDMMに70億で買収されましたが、CASHではほとんどの融資を受けた日本人はしっかりと返済してくれたみたいです。

HEROトークンの概要

最大発行数;5000万トークン(225億相当)※1ETHの価値が90000円と仮定してます。)

1HERO=0,005ETH

HEROトークンを持つメリット

  • プラットフォーム利用売上の20%が配当としてもらえる。
  • Hero Origen Tokenの所有者は、Hero Capital Market Platformでの資金調達の機会を最初にオファーする権利を得る。

特にこのトークンを直接しようする用途はない見たいですね。配当金をもらう為にずっと持っておくか、上場後の価値が上がることによる売却益を狙うという感じですね。

配当型ICOは日本人に人気な気がしますね。

バンクエラなんか大人気ですよね。

【Bankera(バンクエラ)とは】150億円を調達し、世界ランキング4位へ

2018.03.31

 

ソフトバンクとアリババが出資しているという事は嘘なのか。

別記事でも解説されていることですが、HEROの公式ページから最初は記述してあった出資先のアリババとソフトバンクのロゴが消えていたみたいです。

確かに出資先にソフトバンクとアリババのロゴはありません。

HERO側はこう弁解してます。

 

ソースはこちら

こちらのソースによるとソフトバンクとアリババが投資したのは「Pawnheroに対してであって、HEROのICOに投資した訳ではないからロゴを消せ」と言われた見たいですね。それは当然のことだと思います。

ソフトバンクがPawnheroに投資したという記事はいちおありました。

実際はソフトバンクグループのKaikaku fund.という子会社からの出資があることがわかりました。

ややこしい事しますね。

ネットではソフトバンクとアリババから出資されてるからこれは大丈夫!のような煽りが溢れていますが、安易にこの情報だけで投資を決意するのは少しナンセンスかもしれません。

もうしこしみてみましょう。

 

Pawnheroはどんな会社なのか

質屋のことを英語で「pawnshop」と言います。名前の由来はそこからとってるんでしょう。

それにして質屋を救うって意味なんでしょうか、HEROはさすがにダサすぎます。笑

Pawheroはすでにフィリピンでネット質屋の事業を成功させているフィンテック企業です。

テッククランチに掲載されていたり、2016年にはosak hackというフィンテック業界のイベントで表彰もされていてでなんだかんだ信用ありそうな様子です。

Pawnheroの公式サイトはこんな感じでUIも綺麗で、意外と使いやすそうで好印象でした

商品を写真で送って審査してもらい査定金額を振り込まれたら商品を発送する仕組みです。

CASHとほとんど一緒ですね。

pawnheroの公式サイトみていると、なにやら中古品ブランド等のECサイトが運営されてました。

おそらく、質屋で担保に受け取った商品を自社ECサイトで販売しているのかなという予想です。

参照

時計や携帯電話などいろんなものが販売されていました。

pawnheroの住所

社員の風景です。いかにもベンチャーっぽい感じですね。

pawnの住所は公式facebookに記載されてました

 

pawnheroはしっかりと運営されている見たいです。

既にQRYPTOSに上場が確定している

国内ではセキュリティが高い取引所で唯一QASHを扱う取引所QUOINEXを運営するQUOINE社が運営するシンガポールの取引所QRYPTOSに3月9日すでに上場することが決まっている。

QASHとは?QASHの特徴、今後、購入方法、評判を簡単に3分で解説。

2018.04.20

【QUOINEXの特徴】メリットデメリット ブリッチ取引所やハードウォレットとしての魅力も。

2018.04.12

ソースはこちら

ICOの時点で上場が決まってるのはBANKERAとHEROくらいですかね。

 

QRYPTOSに上場する影響力はどれくらい?

 

QRYPTOSは他の大手取引所と比べるとまだまだ小さい取引所です。

TRONなど50種類ほどのアルトコインが上場していますが、24時間の取引高は2018年2月12日現在で、約3億円でした。

他の大手取引所と比べて見ましょう。

有名どころの他社と比較すると
(円)
bitfyer 約272億
https://coinmarketcap.com/ja/exchanges/bitflyer/
binance 約 2227億
https://coinmarketcap.com/ja/exchanges/binance/
zaif 約190億
https://coinmarketcap.com/ja/exchanges/zaif/
bitbank 約180億
https://coinmarketcap.com/ja/exchanges/bitbank/

比べるとだいぶ少ないことがわかります。

よって取引所的には小さいです。

QRYPTOSの社員数はわかりませんがQUOINEXの社員もすくないですし、サポートも対応できてないので、現状人手不足な感があります。

公式テレグラムでプロジェクトの状況を逐一報告してくださる代表のCEOの柏森さんの人柄はとても良く感じますし、人脈と自身も開発に携わっているのでギークな側面も理解されていて非常に関心のもてる取引所です。

まだまだこれから大きく成長の期待できる取引所です。

一つ注意点がありまして、QRYPTOS公式サイトへはまだ日本人は登録することはできません。なので、上場してもHEROをいきなり売却することはできません。

ですが、HEROを保有するメリットの一つとして配当金が利益の20%をもらえるということが魅力の一つなので、上場後に価格が割れることは考えにくいのでは?と思います。

QRYPTOSにはろくでもない詐欺コインは上場しないと思いますので、とtめお好材料かと思います。

100万ドルを超えるICOを成功させ、日本で一番はじめに仮想通貨交換業の許可を取得したQUOINE社の取引所QRYPTOSに上場することは信用からみてもかなり好材料だと思います。

【QUOINEXの特徴】メリットデメリット ブリッチ取引所やハードウォレットとしての魅力も。

2018.04.12

HEROの評判



調べてみると圧倒的に賛成派が多い印象でした。

現在の売れ行き

すでに半分以上が販売されてます。

かなりペース早いですね。

 

HEROトークンの購入方法

 

トークンセール期間

2月1日〜2月28日

・1日目〜2日目+10%ボーナス
・4日〜7日+5%ボーナス
・8日〜14日目+2.5%ボーナス

早めに買えば早めに買うほどボーナスとしてheroトークンを無料でもらうことができます。

早めに購入した方がお得に購入できるってわけだ。

まずはHERO公式サイトに登録してください。

  1. HERO公式サイトに登録
  2. my ether walletからETHを送金
  3. HERO公式サイトでトークン購入手続き

簡単にまとめるこんな感じです!

HEROまとめ

アリババとソフトバンクの件以外ではとくに悪いところはありませんし、「東南アジアの質屋の高利率問題を解決するというビジョンがとても面白くて共感できます。

ビジネスモデル的にも今もっとも成長している世界で4位のインターネット新興国の東南アジアにターゲットを絞ってるので、これからスマフォがどんどん普及することを予測した動きがとても良いなとかんじました。

すでにビジネスモデルも確率し、事業拡大のためのICOなのでBANKERと同じく信用できるんじゃないかなと思います。

QRYPTOSに上場が決まっているのも良いですね。

私は10万円ほどいれたいと思います。

HEROに投資することによって東南アジアについて学ぶきっかけにもなるのでよかったです。

もちろん投資は自己責任なのでこの記事をじっくりよんだ上で、興味がある人はぜひ。

 




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